FAQ

BLUNTの傘、どこが違う?

それは傘のデザインにおける飛躍的な前進を実現したBLUNTの特許技術にあります。傘フレームを完全にリデザインし、それによって傘の生地に優れた張力を持たせることで、並外れた耐風性を実現しています。またBLUNTの傘は、より高い安全性、耐久性と美しいフォルムを保持しています。本来ならば、傘はずっとこうあるべきだったと思うのですが‥。 

いつか、BLUNTの傘のフォルムが高品質な傘のフォルムとして知られるようになる日がやってくると感じています。

 

BLUNTの傘、裏返る?

BLUNTの傘は、その独自技術であるRadial Tensioning System (RTS) と呼ばれる放射張力分散システムによって裏返りにくい構造となっていますが、悪天候の度合いによっては裏返ることもあります。裏返った場合には、傘をたたむことにより幾何学的に強化されたフレームがダメージを与えることなく裏返りを元に戻すようデザインされています。BLUNTの長傘は概してこの裏返り現象に対する耐性は高いですが、モデルによって若干の差はあります。

 

BLUNTのフォルムの理由は?

その丸いシルエットは、傘生地のポケット内に収納されている ”Blunt Tips”に由来しています。この”Blunt Tips” は、シルエットを丸くして安全性を高めるだけでなく、露先部分での傘生地の破れやほつれの問題を取り除くことによって傘の耐久性を高めており、またBLUNT独自開発技術であるRadial Tensioning System (RTS)において、傘生地に優れた“張り”を与える役割も担っています。

 

保証はついている?

すべてのBLUNTの傘には2年間の保証がついております。独立検品会社による38項目から成る全数検査を実施し、高品質の製品を提供できるように努めております。適切にご使用いただければ、BLUNTの傘は何年もお使いいただけるようデザインされておりますが、万が一製造上の不良もしくは材料に欠陥が見られる場合、又は最初2年の使用期間内に正常に機能しなくなった場合には、各国の販売代理店にご連絡ください。修理又は交換をさせていただきます。なお保証対象には通常の消耗や不適切なご使用によるものは含まれておりません。また各国代理店から購入時のレシートを示すよう要求されることがあります。2年の保証期間後に問題が発生した場合にも、どうぞお知らせください。できる限りの対応をさせていただきます。

 

どこで作られている?

BLUNTの傘は中国の廈門市近郊で製造されています。当初有名なドイツの傘会社によって設立され、現在は台湾資本によって経営されている50年以上実績のある傘工場で製造されています。すべての傘は出荷前に独立検品会社による38項目から成る全数検査を行っています。この工場は欧州や米国においてその品質管理に対し非常に高い評価を得ており、BLUNTが製造工場として選んだ理由です。

総じて高いコストで知られている工場ですが、その目指す製造水準の高さはBLUNTの目指す高品質のモノづくりと合致し、その品質の保証は高いコストに十分見合うものと思っております。価格と引き換えに品質を妥協するようなことは決して行いません。傘の製造は言わば現在進行形の生産的コラボレーションであり、独特の個性を持つこの工場が保有する豊富な経験の恩恵を受けています。

 

BLUNTの傘、どんな仕組み?

BLUNTの傘に取り入れられている技術は、RTS™システムまたはRadial Tensioning System(放射張力分散システム)と呼ばれています。BLUNTは、このRTSシステムで従来の傘における方法とはまったく異なる方法で傘生地に優れた張りを実現させることに取りかかりました。どんな強風にも負けない傘を作るには、まずは傘生地がぱたぱたとはためいたり、破れたりしないような傘生地の強い張りが必要だと考えたからです。

RTSシステムは、3つの発明(メカニズム)から成り立っています。まず1つ目は、傘を開くときのユーザーの力を外向きの力へと方向転換する二重受骨構造。2つ目はこの動力を傘生地の先端(力が一番必要とされる場所)へと伝えるFloating Ribs(“浮遊”する親骨)。3つ目は傘生地先端付近でその動力を分散させるBLUNT™ tips。こうして、嵐や強風にも負けない構造が作り上げられています。

 

だれが発明した傘?

ニュージーランド人でプロダクトデザイン・エンジニアのGreig BrebnerがBLUNTの傘の発明者です。

Greigはロンドン在住時に、傘がいかに安全でなく、そして使い捨て商品になってしまっているかに気付き、傘のリデザインに取りかかりました。当初、傘のリデザインがいかに限られたデザインワークとなるかを予想していなかったGreigでしたが、今まで何世紀にも渡って傘のデザインが変わらなかったのには理由があることが分かり、この傘のリデザインは非常に大きなチャレンジとなりました。

 

軽量モデルはある?

Bluntの傘は、現在のところ9つのモデルを取り揃えており、そのバリエーションからほとんどのニーズにはお応えできるかと思っております。Blunt独特の傘構造により比較的コンパクトな傘に比べ若干重くなっておりますが、実際にご使用いただければこの微妙な重さの差は忘れていただけるものと思います。

 

ハンドバックに入るようなコンパクトな傘はある?

現在のところ最小サイズのBLUNTの傘は、全長約36cmの二段式の折りたたみ傘になります。カバンの中には入ると思いますが、ハンドバッグに入れるには少し大きいかもしれません。傘は小さくすればするほど、強度を妥協しなければならないのですが、実は機能と耐久性を兼ね備えたさらにコンパクトなモデルを考案中なので、どうぞ今後のBLUNTの動きにご注目ください。

 

ピンク色の傘はありますか?

はい、あります。

 

どれくらい強い風に耐えられますか?

すべてのBLUNTの傘は、開発の過程で高速風洞実験を実施しております。実験結果によると、BLUNTの長傘モデルはすべて、ユーザーの方々が普通に傘をご使用できるような状況よりもはるかにひどい条件下の強風に耐えうることが証明されています。BLUNTの傘を風の中でご使用いただいた時の一番の違いは、手に持った傘の安定感にあります。放射張力分散システムによって傘生地が空気力学的上、風に対して最良なアングルに向くように調節されており、雨の降り込まないスペースを最大化しています。